手順を詳しく知る
夜間店舗:注文変更を追える記録にする:提供・取消・会計の三点照合
注文の訂正は、紙や画面を直して終わりではありません。提供担当と会計担当の見ている状態をそろえ、元の注文との関係を残します。
こんな方にフロア責任者、厨房への連絡担当、会計担当
このページでできること取消や代替が提供側と会計側でずれたとき何を照合するかを自店の記録で確認できるようにする。
どの注文を直すのか特定する
変更を受けたら、卓番号、受けた時刻、品名、数量から対象注文を探します。同じ品を追加している卓では、銘柄だけでは一回目か二回目か分かりません。注文番号があれば利用し、なければ時刻と順番を併記します。別の担当から聞いた内容なら、客に確認済みの希望か、まだ推測かも区別します。
架空の例では「炭酸水二本を一本に」という依頼がありました。一回目は提供済み、二回目は準備中だったため、二回目の数量変更として扱います。卓全体の数量を一律に一へ書き換えると、一回目の記録まで消えるので注意します。
提供前と提供後で連絡先を変える
まだ準備に入っていない、準備中、提供済みという状態を確かめます。未提供でも、受注画面だけでは準備が始まったか分からないことがあります。客への回答を急いで「取り消しました」と言う前に、提供側へ対象を伝え、止められたか返答を受けます。変更を受けた人が最後まで連絡の結果を追います。
提供済みの商品をどう扱うかは、状態や店の承認範囲によって異なります。新人が一律に返金や再提供を約束せず、事実を責任者へ渡します。客には確認中であることと、誰が続きを説明するかを伝えます。内部処理の都合だけを理由に返答を放置しないようにします。
元・変更・会計反映を一行でつなぐ
Airレジの公式案内では、会計前の注文修正と、会計済み伝票の修正を別に説明しています。どの製品でも同じボタンで直せるという意味ではありません。まず自店の処理段階を確かめ、対応する手順を参照します。画面が更新されても、客へ渡した明細や厨房の紙が更新済みとは限りません。
下の票は編集部の照合用の例です。訂正理由を長く書くより、元の注文、希望された変更、提供側の返答、会計への反映を追えるようにします。記録を消す必要のある運用でも、誰がどの理由で訂正したかは店の管理方法に沿って残します。
注文変更の照合票(架空の記入例)
編集部作成の記入用ひな形です。例示した条件や値は架空例です。実際の内容を入力してください。入力は送信・自動保存されません。移動前にCSV保存できます。
| 対象注文 | 変更内容 | 提供側の状態 | 会計の状態 |
|---|---|---|---|
引継ぎでは未完了の箇所を指す
「注文変更あり」だけでは、次の担当が何をすればよいか分かりません。「提供側は停止済み、会計反映は未確認」のように残った作業を一つずつ示します。客への説明が済んでいない場合は、そのことも独立した未完了として残します。訂正操作の完了と客の理解を同じ扱いにしないためです。
会計後に誤りが見つかった場合は、元の伝票と決済結果をひも付けて責任者へ渡します。別の注文を値引きして帳尻だけ合わせると、後日問い合わせの根拠が消えます。訂正権限のない人は数字を変更せず、確認した時刻と照会先を記録してください。
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- Airレジ 会計前の注文内容の修正・削除はできますか? ↗
確認日 2026-10-29 / 商品・数量・価格の修正と、会計前後の案内が別であることを実読。製品のボタン操作や権限を他社システムへ転用せず、元注文と変更を照合する編集提案の参考にする。 - Airレジ 会計済みの会計伝票を修正する場合は ↗
確認日 2026-10-29 / 営業日の変更時刻の前後で扱いが異なるという製品固有の説明を実読。締め後の訂正は導入システムの公式手順へ照会する根拠。店舗の営業日・会計日を一律に定めない。

